nakaQとしては、やはりBritneyの声は普通に聴きたいのですが、このアルバムでのBritneyの声はオフ気味で、デジタル処理されていたりしてあまり好きではありません。
'Me Against The Music'はMadonnaとの共演が話題になりましたが、音的にはNew Jack Swingなノリを持った、ノスタルジックな雰囲気を漂わせた曲です。
'Toxic'はプロモビデオの効果もあり大ヒットしましたが、音的には50年代を思わせるようなトレモロをかけたレトロなギターが活躍する、なんだか懐かしいロックンロールな曲です。レトロなバックトラックに、デジタル処理したBritneyのコーラスが乗る、組み合わせの妙が面白いです。
'Touch Of My Hand'はうねるシンセサイザベースがいかにもエレクトロポップな印象で、音像的には斬新なイメージですが、メロディラインは追憶を誘うようなメランコリックな雰囲気をもった、とても美しい曲です。ささやくようなBritneyのボーカルもよいです。二胡のような音も鳴りますが、中国大陸的な雄大さが素敵です。
アルバムのカバーの下に、シングルのカバーも貼っておきます。
nakaQ評価:★★★
In the Zone

曲目リスト
1. Me Against the Music
2. (I Got That) Boom Boom
3. Showdown
4. Breathe on Me
5. Early Mornin'
6. Toxic
7. Outrageous
8. Touch of My Hand
9. Hook Up
10. Shadow
11. Brave New Girl
12. Everytime
13. Me Against the Music [Rishi Rich's Desi Kulcha Mix] [*]
14. Answer [*]
15. Don't Hang Up [*]
Me Against the Music

Toxic

Everytime



