2006年06月30日

Eagles "One Of These Nights" (1975)

タイトル曲はGliss UpするベースとギターカッティングがFunkyな味わいを醸しだす名曲です。ハーモニーの美しさもすばらしい。「呪われた夜」なんて邦題がついていましたが、カバーのイラストの雰囲気によるところが大きいと思われ、この曲自体も、アルバムも、特に不気味なところのない、むしろ爽やかな印象の作品です。テレキャスターでしょうか、ハイが鋭く決まるリードギターがかっこいいです。

nakaQはこのアルバムでは'Lying Eyes'が一番好きなのですが、自分の元を去って行く恋人に「ハニー、君は偽りの瞳を隠せないよ」と歌う、淡々とした曲調ながらとても美しい曲です。フォークをベースにしたEaglesの代表的な曲で、ハーモニーの美しさも当然最高です。なお、1975年の第18回グラミー賞で"Pop Best Pop Vocal Performance By A Duo, Group Or Chorus"を受賞しています。

'Take It To The Limit'は、「もう一度、極限までやってみろよ」と励ますとても前向きな曲です。ストリングスが豪華に入りますが、この曲もフォーク調の、シンプルながらとても美しい曲です。

次の"Hotel California"があまりにも傑作であったため、代表作として取り上げられることの少ない作品ですが、あそこまでシリアスにならず、Eaglesらしさが発揮された名盤と思います。

nakaQ評価:★★★★

Eagles "One of These Nights"(♪一部試聴可)
One of These Nights


曲目リスト

1.One of These Nights
2.Too Many Hands
3.Hollywood Waltz
4.Journey of the Sorcerer
5.Lyin' Eyes
6.Take It to the Limit
7.Visions
8.After the Thrill Is Gone
9.I Wish You Peace
posted by nakaQ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock&Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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