2006年05月12日

Stephane Grappelli "Young Django" (1979)

Django Reinhardtと"Djangology"などの録音を行ったStephane Grappelli名義のアルバムです。メンバーは

Stephane Grappelli(Violin)
Philip Catherine(Guitar,Right)
Niels-Henning Orsted-Pedersen(Bass)
Larry Coryell(Guitar,Left)

の4人で、Young DjangoとはPhilip Catherineのことだそうです。

編成はドラムレスですが、弦楽器のみの編成による格調高い調べにはドラムは不要との判断は正しかったと思います。

Guitarの2人は、Larry Coryellは繊細で素早く、Philip Catherineのほうが太い音でYoung Djangoと評されるのがなんとなく理解できます。でもDjango Reinhardtを髣髴とさせるプレイとまでは至っていないと思います。

"Djangology"にも収録されている'Minor Swing'も演奏されていますが、Stephane Grappelliのバイオリンソロの後ベースソロが続き、肝心のギターソロがありません。このあたり、"Young Django"のタイトルに惑わされることなく、Stephane Grappelliの"Djangology"トリビュートアルバムと捉えたほうが良いと思います。Stephane Grappelliのバイオリンはとても良く歌い、むしろ"Djangology"を髣髴とさせるのは重鎮のプレイです。

nakaQ評価:★★★

Stephane Grappelli "Young Django" USA
Young Django


曲目リスト

1. Djangology
2. Sweet Chorus
3. Minor Swing
4. Are You in the Mood?
5. Gallerie St. Hubert
6. Tears
7. Swing Guitars
8. Oriental Shuffle
9. Blues for Django and Stephane

Larry Coryell, Niels-Henning !)rsted Pedersen, Philip Catherine & St!)phane Grappelli - Young Django試聴できます
posted by nakaQ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz&Fusion | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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