2006年04月23日

King Crimson "In The Court Of The Crimson King" (1969)

顔ジャケットのインパクトがすごい、King Crimsonのデビューアルバムです。

このアルバムについては、The Beatlesの"Abbey Road"を1位の座から引きずりおろしたアルバム等とよく語られますが、nakaQにはそんなにすごいアルバムなのか正直なところよくわかりません。

1曲目の'21st Centry Schizoid Man'は上のエピソードもなるほどと思わせる、衝撃力を持ったすばらしい曲です。モジュレーションのかかったボーカルとブラスが強烈な導入部を経てブルーズ形式のジャムセッションになりますが、ここでのRobert Frippのギターが素晴らしいです。ブルーズベースのリードギターですが、ジャズのイディオムも感じさせ、テクニック的にも当時の先端だったといってよいでしょう。

ただ、nakaQには他の曲が面白くありません。最後の'Court Of The Crimson King'はメロトロンを駆使しドラマティックな展開になっていますが、'21st Centry Schizoid Man'ほど衝撃的ではありません。他の曲は長くてどうも退屈というのが正直な感想です。歴史的価値を別にすると、nakaQのような感想を持たれる方も多いのではないでしょうか。

nakaQ評価:★★★

King Crimson "In the Court of the Crimson King"(♪全曲試聴可)
In the Court of the Crimson King


曲目リスト

1.21st Century Schizoid Man (Including Mirrors)
2.I Talk to the Wind
3.Epitaph Including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow
4.Moonchild (Including The Dream and The Illusion)
5.Court of the Crimson King Including the Return of the Fire Witch and the Dance of the Puppets
posted by nakaQ at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock&Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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