2006年03月01日

Eagles "Hotel California" (1976)

タイトル曲はロック史上に輝く名曲と思いますが、曲としてはレゲエです。ただし、詩の深遠な内容にマッチしているのと、Joe WalshとDon Felderのツインリードギターによる感動的な演奏を引き出したことから、この曲をレゲエのリズムにしたのは大正解と思います。名盤といわれるこのアルバムでも一際異彩を放つ雰囲気を持った1曲ですが、British Rockっぽくも感じます。Eaglesとしても頂点となった曲で、この後バンドは自己崩壊的に解散への道を歩むことになります。

アルバムでは'Life In The Fast Lane'や'Victim Of Love'も非常にBritish Rock的なイメージで、このアルバムがBritishっぽいと言われる所以かと思いますが、nakaQとしては'Try And Love Again'が大好きです。リードボーカルをRandy Meisnerが担当しているのも軽みを感じる理由かと思いますが、全体的なイメージが重いこのアルバムで、ほっとさせるメロディーと演奏の1曲になっています。

Joe Walshが歌う'Pretty Maids All In A Row'もいい曲です。この曲はピアノやシンセサイザーもJoe Walshが担当し、大活躍なのですが、とにかくこのアルバムではJoe Walshの貢献が大きい。'Hotel California'のギターソロの、最も印象的なフレーズのひとつはJoe Walshの十八番ですし、彼なしにはこのアルバムはありえなかったでしょう。

Rolling Stone誌の"The RS 500 Greatest Albums of All Time"では37位にランクされています。

nakaQ評価:★★★★★

Eagles "Hotel California"(♪一部試聴可)
Hotel California


曲目リスト

1.Hotel California
2.New Kid In Town
3.Life In The Fast Lane
4.Wasted Time
5.Wasted Time (Reprise)
6.Victim Of Love
7.Pretty Maids All In A Row
8.Try And Love Again
9.The Last Resort

Hotel CaliforniaUSA試聴できます
posted by nakaQ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock&Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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