2006年02月24日

Elton John "Goodbye Yellow Brick Road" (1973)

Elton Johnの代表作"Goodbye Yellow Brick Road"です。

冒頭の'Funeral For A Friend'から、シンセサイザが鳴り渡り荘厳な雰囲気になりますが、すぐに軽快なロックンロール'Love Lies Bleeding'になります。この曲の乗りのよさはごきげんで、友達の葬送とどういう関係があるのかよくわかりません。

このアルバムはタイトル曲をはじめ、いい曲がそろっているのですが、特に有名なのはDiana妃が事故死したときに歌詞を替えて'England's Rose'という曲名で歌われた'Candle In The Wind'と思います。原曲はNorma JeanつまりMarilyn Monroeを歌った歌です。どちらも急逝されたことは本当に残念なのですが、だからこそ永遠に語り継がれる女性になったのでしょう。

個人的に面白くて好きなのは'Jamaica Jerk-Off'です。いちはやくレゲエをポップ音楽に取り入れた感覚の鋭さにも感心しますが、とても楽しい曲に仕上がっています。リズムボックスも大活躍しており、時代を先取りした曲と思います。

とにかく、全曲Eltonの最高の時期を捉えた、最高の出来になっています。Rolling Stone誌の"The RS Greatest 500 Albums Of All Time"では、Stevie Wonderの"Talking Book"に続き91位に選ばれています。

nakaQ評価:★★★★★

Elton John "Goodbye Yellow Brick Road"(♪全曲試聴可)
Goodbye Yellow Brick Road


曲目リスト

1.Funeral for a Friend (Love Lies Bleeding)
2.Candle in the Wind
3.Bennie and the Jets
4.Goodbye Yellow Brick Road
5.This Song Has No Title
6.Grey Seal
7.Jamaica Jerk Off
8.I've Seen That Movie Too
9.Sweet Painted Lady
10.Ballad of Danny Bailey (1909-34)
11.Dirty Little Girl
12.All the Girls Love Alice
13.Your Sister Can't Twist (But She Can Rock 'n Roll)
14.Saturday Night's Alright for Fighting
15.Roy Rogers
16.Social Disease
17.Harmony

Goodbye Yellow Brick RoadUSA
posted by nakaQ at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock&Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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